2011年6月の「ヤマガラの森」
すっかりご無沙汰してまして、ご心配もおかけしているようですが、「ヤマガラの森」も、管理人pacoも元気です。
3.11の震災以来、原発問題にかかり切りになっていて、山のことをやる余裕がまったくありませんでしたが、山梨は放射線の被害も少なく、農業も林業も今まで通り、と言うより、活気がある感じです。
放射線は、3.14の原発爆発のところで放射性物質が降り、ヨウ素、セシウムともに、ピンと上がりました。水道からも検出されていましたが、次第に落ち着き、今は空間線量、水の汚染ともに、正常に戻っています(問題の無いレベルではなく、もともに戻った感じ)。
土壌の汚染はまだ残っています。セシウムの半減期から考えて、まだまだ残るでしょう。具体的には、山梨南部の富士川流域のお茶から、セシウムが検出されています。基準値内ですが、本来出るはずの無いものが出ているのは事実です。では山梨北西部のこのあたりはどうかというと、同じ北杜市内のNPOえがおつなげての測定だと、土壌も0.05~0.07マイクロシーベルト/h(年間で0.5ミリシーベルト、一般の許容範囲http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=238692#は1ミリシーベルト)の範囲で、検出されているものの、十分低く、問題は無いでしょう。
と言うことで、「ヤマガラの森」の土壌も汚染は問題ないので、今年の雑草刈り活動も再開したいと思います。
詳細は別便ですが、ひとまず、森の近況写真を。
ホウノキも、カエデの葉も、新緑できれいです。
今年の「ヤマガラの森」もよろしくお願いします。

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