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2007年5月 5日 (土)

「ヤマガラの森」植樹の感想

pacoです。

2007年4月14日(土)と15日(日)、そして2週間後の28日(土)と29日(日)の4日間にわたり、「ヤマガラの森」の植林をおこないました。

参加者は、スタッフを入れて延べ101人にのぼり、植えた苗は640本です。年齢はゼロ歳児から60代まで、性別も、ざっくり半々という感じです。ご家族できてくれた方、ひとりでバイクや自転車で来てくれた方、大きなミニバンにのったご家族、友だちと車に同乗して来た方、ご夫婦や親子など、プロフィールもさまざまです。

どこかで僕と会っている方がけっこういて、研修の受講生だった方、10年も前に取材でお会いして、その後、連絡を取っていなかった方もいれば、取引先、インターネットで偶然見つけて、という方もたくさんいました。以前から知恵市場や日経BPで書いてきた僕の考えをわかってきてくれている方もいれば、直観的におもしろそうと思ってきてくれた方もいます。

共通するのは、皆さん、気持ちがさわやかというか、初めてあった人同士なのにすんなり話ができて、共同作業に入れるのが実にすばらしいメンバーでした。基本的には僕一人の仕切で運営してきたので、手薄だった部分はメンバーの何気ない手助けでフォローしてもらい、本当に助かりました。

植林に来てくれた方は、どのような気持ちで参加してくれたのでしょうか。事後にいただいた感想と、僕からのコメントを以下にまとめておきます。

★4/14

♪O.M.さんより

僕が参加した日は、植林が初日と言うこともあり、まっさらな土地に、山の上から下に向かって木を植えました。正面には山々が見渡せて絶景があり、後ろを振り返ると足跡から植えたように木が立ち並び、木でできた道筋は少し林のようにも見えて、まさに植林だなと、妹の頑張る姿を見ながら楽しめました。

都会で生きていると、日々靴が傷むのはわかりますが、土で汚れることはほとんどありませんね。公園を走り回ったり、虫を取りに行ったり、どろどろでじゅぶじゅぶの靴を履いて、家に帰った子供の頃を思い出しながら、久しぶりに地球に触れ、地球と会話をした気がします。

僕が育った街は大阪で、おばあちゃんの家が今回と同じくらい田舎でした。経済を全く知りもしない時期に、貴重な体験をしていたことを思い出し、あらためて両親に深く感謝です。

それに、お子さんと共に、家族で参加されてる方々を見て、独身の僕はそれだけで何かをもらった気がします。

帰りに車に一緒に乗せていただいた古津さんとは、地酒を得て富士山を遠くに見て温泉に入り、色々と語り合えました。このご縁に、感謝感謝です。

pacoさん、このような機会を創っていただき、ありがとうございます。ぜひこの活動を続けてもらって、微力ながら少しでも支援できればよいなと感じています。

(by paco)初日はまず、広い土地をおよそ10メートル四方に区切るところから始めました。ざっくりやり方を説明したあとは、10メートルに切った麻ひもを使って、都市の両側に10メートル間隔の杭を打ちました。この作業を、僕が特になにも言わなくても、Oさんはじめ、メンバーが中心になってどんどん進めてくれたのには、感動。最初はスコップを踏み込めなかった人も、すぐになれてどんどん植えていったのを見て、安心しました。地元の地酒は八巻酒造の「男山」ですね。僕も、今回の植林前の「お清め」ように初めて買ったのですが、ちょっとなめてみたら、すっきりとおいしかった。山の神様も喜んでくれたことでしょう。

♪I.D.さんより

普段都内で生活している身としては、久しぶりに澄んだ空気の中、アウトドアで風を感じながら樹を飢えることができたことはよい体験となりました。また、このような機会をいただいたpacoさん、ありがとうございます。

6ヶ月の娘に何か遺してあげたいなと樹をプレゼントしようと思い立ったわけですが、娘の成長とともに樹の成長、そしてどのように森が形成されていくのか、とても楽しみであります。また、機会をみつけてヤマガラの森を見に伺いたいと思います。

♪I.M.さんより
今回の活動に関して、私は"環境活動"といった言葉がイメージとしてありました。でも実際にやってみると、ごくシンプル。昨日は私にとって、楽しみなものがまた1つ増えた日でした。

健やかな子供の成長を願う身になった今、新しく根を張ろうとする木に「大きくなってね」と心から声をかける自分に気づきました。

現在6ヶ月の娘が木のことをわかるようになった時、どんな反応を見せてくれるのか、とても楽しみです。そして昨日植えた木たちが、どんなふうに成長してくれるのかな、と思うと、これもまたとても楽しみ!

paco familyのみなさん、このようなチャンスを与えて頂いたことに感謝しています。また、参加しようと思っただんなさん、誇りに思っていますよ。

今後の草取り等にも是非参加させてください。

(by paco)Iさんとは、以前取材に伺って依頼、久しぶりの再会でしたが、変らない精悍な雰囲気でうれしかったです。そのうえかわいい奥さまと、やわらかそうなBabyちゃんまで。いっしょの年に生まれた木と育つ娘さん、成長を僕らも見守りたいと思います。急に「木を植えに行こう」と言われたのにはびっくりしたかもしれませんが、よい体験になったようで、よかったです。ベビーシッターに来てくれたご両親にもよろしくお伝えください。

♪T.S.さんより

今日は、とっても楽しかったです。行ってよかったです。また、これから、ヤマガラの森がどのようになってゆくのかが楽しみですね。

(by paco)Tさんとは僕のワークショップに来てくれて依頼のおつきあいです。静岡県から東京のワークショップに来てくれていたのですが、今回は富士山を迂回して山梨に、家族4人で来てくれました。一番乗りで、庭でお弁当を広げてましたね!

♪K.Y.さんより

前日の暴風雨と打って変わっての晴天。本当に良い気候で、まさに「植樹日和」でしたね。
最初に山に入った時には、禿山で酷い状態でしたが、区割りを始めて木を植えていくと、所々が緑色に変わって行き、凄く気持ちがよくなりました。私の植えた「いろは紅葉」もすくすくと育って欲しいと思います。

久々の運動でしかも急斜面を行ったり来たりしたので、相当疲れが出るかな~?と心配もしたのですが、今のところ筋肉痛も無く大丈夫です。(これって逆にまずいのかな・・・?)

植樹後は、しっかり「男山」を購入し、パノラマ温泉で汗を流して東京へ帰り、充実した1日を過ごすことができました。

次回はネームプレートが装着された時or草取りの時期にでしょうか?

(by paco)グロービスマネジメントスクール(GMS)の受講生として知り合ったKさん。最初の何もないはげ山に入れたのは、貴重な体験だったと思います。このあたりでは、開発やらマツクイムシやらで、けっこうたくさんの森が切られていて、地元の人も心配しています。地主の立場で考えれば、土地が売れるのは「やっかい払い」と「収入」両面でいいことなんですが、そこにつくられるものが、あまり必要のない道路だったり、衰退しつつある農業用の施設だったり。その施設で農業が活性化するならいいんですが、そういう「因果関係」はなさそうです。山は手を入れるときれいなんだ、山のままでいいところなんだ、と地元の人にも理解してもらえるような山にしたいですね。

♪K.N.さんより

とてもいい経験をさせてもらいました。木を植えるまでにいろんな作業があり、びっくりしましたが、それも楽しんでやることができました。木を植えるのは土が固くて、非力な私は大変でしたが、ホオノキやエゴノキなど、いろんな木を植えることができて嬉しかったです。参加された方達とのおしゃべりも楽しいものでした。皆さん気さくなかたばかりで、すごく緊張していたのですが、話しているうちにほぐれていきました。普段無口な私はいつもよりもしゃべっていたと思います。またこんなイベントがあったら参加したいです。目の前に鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が広がるロケーションは最高です。どんな森に成長するのか楽しみです。

(by paco)初めてお会いするKさんは、パパと高校生の娘さんのペアで、愛知県から来てくれました。僕の日経BPの連載を読んでくれたということでした。ペアルックで作業をするお二人は、うらやましいぐらいいい感じでした。初めての人との共同作業でしたが、たの区できたみたいでよかった、八ヶ岳は愛知県からも東京からも、同じぐらいの距離なので、ぜひまた遊びに来てください。森のこともいろいろお話ししたいし。

★4/15

♪O.T.さんより

妻と14日、15日二日間にわたって参加させていただきました。そんなに頑張ったつもりは無いのですが、斜面の上り下りが効いたか今日は筋肉痛です。

二日ともお天気に恵まれ、南アルプスとその下に広がる風景を堪能しながら樹を植えるという最高の気分を味わうことができました。隣の雑木林を覘いてみるとウド、タラノキ、サルトリイバラ、アケビ、カンゾウなど食べられる植物がいっぱい、シュンランの見事な株もありました。(ションランの花もてんぷらにするとおいしい)ということは10年もするとヤマガラの森もこれらの植物を楽しめる森になるでしょう。しばらくは下草刈りが大変ですが、その後の山野草料理などが楽しみです。(タラノキはすぐ出てくるでしょうね)

釈迦に説法かと思いますが植え方について少々。今回植えたポット苗(ポットに播種して育てた苗)は根をいためないため、あまり気を使わなくても活着率が高いのですが、クヌギ、コナラの棒苗(裸苗)は根を傷めやすいので注意が必要。根を乾燥させない。(たっぷりと水を吸わせ、植える直前まで水につけておくなど)根がゆったりと広げられる程度の大き目の植え穴をあける。根と土を密着させ隙間を作らない。そのためには粘土質の固い土などは良くほぐすか別の場所の柔らかい土を持ってくる。土をかけた後足で踏み固める、棒でつつくなどして隙間をなくす。水鉢を作る。植えた後周りに土を盛って水がたまるようにする、こうすることによって効果的な水やりができる。水がたっぷり準備できるなら、水やりのあと棒でつき固めるというのもよいでしょう。

(by paco)Oさんは神奈川で雑木林の管理を10年以上にわたって実践されている方で、「ヤマガラの森」にとっては百人力の存在です。今回も大活躍で、どんどん苗を植えて、ほかのメンバーの手本になってくれました。苗の植え方はご指摘の通りですね、といいつつ、時間の問題で植えることが優先になってしまいました。どの程度つくか心配ですが、うまくいかなければ、また来年、挑戦するしかないですね。いずれ、森の講師にお呼びして、バームクーヘンなんかも一緒に作っていただければと思います。

♪S.I.さんより

娘・息子&妻と一緒に参加しました。

感想は、
1斜面が思ったより急で、上り下りが良い運動になりました。
2子供たちは、自分で「苗を運び・土を掘り・苗を植え・水を運び・水をあげ・名前のテープを貼る」という一連の行為がとても楽しかった様です。
3須田さん同様に、うちも花粉(スギ?)に悩まされ、自分も息子もサングラスが手放せませんでした。でも、この苗を植えることで花粉も減っていくんですよね(^.^)
です。

改善点(というより、お願い)は、
1苗の見分けが良くわからなかったので、pacoさんのブログか当日でも、カラー画像があると嬉しいです。
2植林のときは、することが多いので難しいかもしれませんが、参加した方同士の交流を深める時間があると良いです。(うちは次は娘がフラを踊ってくれると思います(^^♪

GWの時も「行きたいねぇ」と子供たちと話しているのですが、30日に娘のフラの発表会があり、今のところ無理そうなので残念です。

(by paco)前にも六兼屋に遊びに来てくれて、その時は一緒に火星を見に行きました。その時の印象と比べて、お嬢さんがぐっと積極的になったのが印象的で、どんどん変るんだね~、と我が家で話していました。木が育つにつれて、子どもたちの成長も楽しみですね。次回は、もっと時間の余裕をつくって、メンバー同士がいろいろおしゃべりしたり、遊んだりできる会を開きますね。

♪S.K.さんより

妻、長男(8歳)と二男(5歳)の合計4名で参加させていただきました。感想、ですが、取り急ぎアトランダムに書きますね。
1.楽しいというよりも大変(とくに昨日は花粉が・・・・)だったというのが終わった直後の感想だったのですが、しかし、この「木を植える」というのは、植えた瞬間よりもその後にじわじわと喜びが増していくのではないかと思っています。だからこれからがとっても楽しみです。

2.特定の土地にひとつのご縁をいただいて、家族みんなで木を植えた。ということは、またいつか山の様子を見るためにこの土地に訪れる機会が必ず発生する(発生する確率がとても高い)。すごくいい機会がいただけたな、と思います。また、このご縁をたくさんの人と一緒に持つことができたのも、すごく良かったと思います。一人で山を買ったとしても世話しきれるはずもないですから・・・

3.先週(の平日)はたまたま非常に多忙でぼろぼろになるまで働いてしまった&花粉症+カゼもひいた+子供は2週間も病気しっぱなし、ということで妻も私も子供らも、あまり戦力になれなかったのですが、pacoさんが「適当でいいんですよ」とフォローしてくれたので助かりました。手慣れたメンバーの方々の働きのおかげで無事に作業も進んでくれてこれも助かりました!!

(by paco)体調がいまいちのところ、来ていただきありがとうございます。Sさんとは以前住んでいた目黒のマンションで隣室どうしという間柄で、以前にも六兼屋に遊びに来てくれました。木を何本か植えただけで、そこが自分の山になるという感覚になるから不思議ですよね。今度は思いっきり楽しみに来てください。

♪Y.T.さんより

本日はお世話になり、ありがとうございました。家族共々楽しい一日を過ごすことができました。これを長い里山活動の第一歩として、今後もいろいろな企画がございましたら、なるべく参加していきたいと思います。それにしても、帰りの中央高速の渋滞には辟易。これを避けてどうやって快適に帰るかが今後の課題です。

(by paco)高速の渋滞は、まあ宿命的なので、時間帯を選ぶしかないですね。1泊して翌日昼過ぎに出れば、すいているので、次回は検討していただければ。このあたりのペンションは家族対応が盛んで、金曜の夜のベッドから、日曜の朝食まで滞在のプランがおトクです。

★4/28

♪S.R.さんより

一時はどうなるかと思った天気でしたが、まさにみなさんの気合いで、雨雲をふきとばした感じでしたね。子供達も、大喜びで、「もっとやりたかった~」、「また、こようね~」などなど。

次に伺うときは、一番下の娘も歩いているはず。コナラの成長も、子供の成長も楽しみ、楽しみ^^

(by paco)SさんはGMSの受講生で、久しぶりの再会、しかもご家族の顔も見れてうれしかったです。お子さんが喜んでくれたのは、すごくいいですね、この森は、子どもたちに、孫たちに引き継いでいかなければなりません。森って楽しい、という記憶がちょっとでも残るといいなあ。

♪K.M.さんより

素敵なご家族や、クヌギをはじめとした苗、山の空気と出会えて大満足な一日でした。

(by paco)Kさんは、仕事で知り合ったのですが、それ以前から僕の本やウェブサイトの記事を読んでくれていて、直接お会いしたことのなかった方と、森をきっかけに親しくなれるのは何より喜びです。書くという仕事は孤独な作業なので、リアルな出会いは励みになります。

♪H.A.さんより

翌日から昨日まで屋久島に行っていたため、ご挨拶が遅れました、すみません。

パコさん、皆さんのおかげで、屋久島の自然に対しても深く触れることができたように感じます。貴重な機会を本当に感謝いたします。とっても楽しかったです。

(by paco)植林のあと屋久島ですか、いいですね! 僕も10年ぐらい前に屋久島に行ったことがあります。雨が落ちてくる屋久島の森を歩いたのですが、あとになって印象が深まる体験でした。自然のままの森のよさと、人がかかわってできる森のよさ、それぞれあります。経験や知識を積み重ねて、よさや違いがわかることは、人生の喜びのひとつですね。

★4/29

♪M.I.さんより

本日妻と6か月の娘と共に植林に参加しました。六兼屋は、6年前出来た当初から、「知恵市場」で逐一状況を拝読していましたので、実際にお邪魔したのは初めてだったのですが、何やら、今までずっと夢で見ていた世界に現実に出会ったような気分でした。

ただ、植林にあたって裏山の急斜面に使い慣れない鍬を入れ、掘った穴の中の湿った土に触れたとき、現実世界としての六兼屋に居るんだという実感が急に迫ってきました。

また、六兼屋から見るのとはまるで違う植林の急斜面から見える南アルプスの威容を目にしたとき、実際にその地に行ったことで味わえる充実感に包まれました。

パコさんのお話では、まだ今の所、個人・法人共、寄付は受付中、との事でした。本日実体験した素晴らしい体験を共有できる個人・法人に出会えれば、紹介の輪を広げて行きたいと思います。また、2か月後位に、ぜひ、機会を作って木の成長を見に行かせて頂きたいと思います。
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大切な人にプレゼントした木をこれからずっと見守っていける。この素晴らしい体験をまずは、個人を対象に、親戚や友人に広めて行きたいと考えています。

その場合、
・寄付の方法
・プレートの説明
について、「ヤマガラの森」のサイトを紹介して説明すればよろしいでしょうか?

ただ、すでに樹木の種類は限りがある等制約があるかと思いますので、植林をせず、個人で寄付をして頂く方に対して、別のアナウンスが必要なようにも思います。

その辺り、個人向け「二の矢」について、植林体験後の気持ちが特に熱いうちに、ご検討いただければ幸いです。

(by paco)六兼屋のことは知恵市場でずっと書いてきたので、以前から読んでもらっていると、確かに初めて来た感じではないかもしれません。僕より詳しく知っていたりして(^^;)。これからはリアルとバーチャルの両方で変化を楽しんでくださいませ。寄付は、引き続き募集中です。まだまだ多くの方のお力が必要です。ウェブサイトの寄付の情報もアップデートしておきました。ぜひこのサイトをご紹介ください。今回皆さんに植えていただいた木のうち、まだネームプレートが付いていない木に、プレートをつけくれる方、そして企業の協賛を募集中です。

♪M.Y.さんより

木を植えた以外にも、薪割りをチャレンジさせて頂いたり、メンバーに旧友がいて大喜びしたり、とてもとても楽しかったです。私ごとですが、母がその昔、短大の生活園芸科という科に入り、全寮制の生活の中で、ひたすら植物を育てていたのだそうです。私は本当に悪い娘で、反発するあまり、土いじりを長年避けてきていました。

母に「あれは何の木?」「あれの木は?これの木は?」と聞かれても答えられず、素直に覚えるどころか、「木の名前なんて知らないのに聞くなんて、木なんか大嫌いだ」と、とてもひねくれて育ったのです。ひどい娘です。

その私が、山に行って、土を掘り、木を植えている、という行為は、実は結構信じられない事件だったのです。今まで避けて通ってきた事を自ら進んで行っている、新たな自分と出会えてとても嬉しい体験でした。「木を植えたい」と思えるチャンスを下さったpacoさんに本当に感謝しています。

翌日、母に木を植えた事を話すと、非常に驚いて、そしてとても喜んでいました。母の日に向け、母の花壇に何か植えてあげようかな、と思いました。そして、いつか、母に私が植えたソメイヨシノを見せてあげたいです。

また、是非草取り、その他、お世話させて頂きたいと思います。

p.s.翌日webカメラのページを拝見したら、Yさんらしき方が薪割りをなさってました。見事な斧サバキに思わず見入ってしまいました!

(by paco)実は、僕も母親が草木が大好きで、庭仕事を手伝わされて嫌な思いをしてきました。庭なんかいらない、木なんか嫌い、と思っていたのに、こうして森を作り始めるのですから、人生はわからないものです。人間、ちょっとしたきっかけで変るものですが、それも素地があるからなんでしょうね。今度はお母様と一緒に見に来てください。

♪O.K.さんより

植林の際は、愛犬のヤマシタ君がお騒がせして申し訳ございませんでした。長時間の移動と大勢の方で興奮してしまったようです。

お天気もよく、久しぶりに気持ちの良い汗をかくことが出来ました。ヤマガラの森が素敵な森に成長するのを楽しみにしています。下草狩りなど、また人手の必要なときには、お手伝いに参上します。

追伸。帰りの際に、お嬢様にご丁寧なお見送りを頂きました。母と二人、とても暖かい気持ちで帰路に着きました。素敵なお嬢様ですね。よろしくお伝えください。

(by paco)イラしたタイミングの時にすでに植林を始めていたので、ごあいさつもそこそこでお話もあまりできませんでした。失礼しました。今度はゆっくり来て、いろいろお話も聞かせてください。

♪A.R.さんより

当日は本当に晴天に恵まれてとても良い一日でした。完植できて本当に嬉しかったです。木を植えながら、目的遂行主義だなぁ~なんて自分の行動を冷めた目で見つつ、でも達成感だけは異常に味わいつつ(これがいけないのかな?)有意義な植林体験ができました。

paco先生、そのほかのみなさま、本当に当日は有難うございました。帰りにヤツレンの飲むヨーグルトやら野菜やら清里のベーカリーの天然酵母パンなどたんまり買いこんで帰途に付くことができました(笑)

また自分の木がどうなっているのか見に行きたいな、と思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

(by paco)AさんはGMSのOGで、ひとりで電車に乗ってきてくれました。ひとりで行動できる女性は素敵です。僕も時間を見て一緒に木を植えました。なんか楽しかったです。いつでも森を見に来てください。今度はもっとおいしいもののあるところにもご案内しましょう。

♪Y.J.さんより

都内と中央道の渋滞に巻き込まれて一時は植林をあきらめかけましたが、無事参加できてよかったです。里山の上から見た南アルプスの美しさは感動的でした。そして、フランス映画「クリクリのいた夏」を思い起こさせるような枝にロープをかけたブランコ、廃木を渡したクローバーとハーブが茂る湿地など、自由で楽しいお庭と、薪ストーブのあたたかさにくるまれたお家。ビビさんやウポルちゃんのかわいくて素敵な作品や絵など、とっても刺激になりました。ありがとうございました。
「薪ストーブ、大変勉強になりました。ありがとうございました」(夫より)
「最初はお庭のかえるさん、こわいこわいって、えんえんて泣いたけど、かわいかったよ」(2歳4か月の娘より)。

(by paco)六兼屋の庭のブランコは、子どもたちに(大人たちにも)大人気でした。庭にはニホンアマガエルがたくさんいるので、遊んでやってください。カエルなど両生類は、環境のバロメーターで、環境が劣化すると真っ先にいなくなります。いつまでもいてほしい生き物たちです。

♪O.E.さんより

pacoさん、スタッフのみなさん、そして一緒に参加した皆さん、お疲れ様でした。29日に娘二人と妻の4人で参加したおかむらです。

現在は横浜在住ですが、私は北海道(釧路)、妻は静岡(清水)の出身で共に田舎育ちなので、子供たちもできるだけ自然に触れさせたいと思っていますので、実家にはよく行きますがどちらも港町で山の体験はなかなか・・・・

今回の機会は、木や水や土、そしてなにより雄大な大自然に触れる機会として、とても有意義でした。子供たちはまだまだ小さいので、まだ何もわかりませんが、木(森)の成長を通して自然の大切さを教えて行きたいと思っています。

子供の成長も楽しみですが、木の成長も新たな楽しみになりました。また、環境を守るお手伝いをしに行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。

P.S.終了後、大泉駅のそばの温泉に行き、妻と次女、私と長女に分かれて入ろうとしたのですが、あまりの混雑ぶりに長女が泣き出しで「怖いから入らない~ え~ん!!!」と大騒ぎ。結局、娘を抱っこしたまま妻が出てくるまで待ち、カラスの行水で温泉終了!温泉でかえって疲れがたまりました。それから、野辺山駅の近くのSLランドは、小学生未満の小さい子供には、結構楽しいようです。

(by paco)OさんもGMSで知り合った方で、ご家族と一緒の再会です。クラスにいるときとはまた違った表情が見られて、こちらも楽しかったです。また遊びに来て、森の体験を思い切りさせてあげてください。折悪しくあちこち込んでいたと思いますが、次回はあまり混まないタイミングに来ていただければと思います。ふだんはのんびりした土地柄なのです。

♪F.T.さんより

昨日、植林に参加させていただきました藤沼です。三人娘とともに参加させていただき、お手伝いしたというより遊ばせていただいたという感じでした。

娘たちに、『楽しかった?植林は大変だったけど、南アルプスは綺麗だったね』とたずねると、『うん、ブランコが楽しかった』との返答でした。ウポルちゃんの活躍ぶりに比べると頼りない娘たちですが、今回植林したホオノキ(いや最終日に植林したのは、クヌギ、コナラ、白梅でしたね)と同様に成長を見守りたいと思います。いや、見守るだけではなく雑草の刈り取り等手入れも必要でしたね、勉強になりました。

私は、『都会人はひとたび目標を決めると、すぐ成果をだすことに思考がはしる』とパコさんがおっしゃっていたのが記憶に残っています。『安全』『Happyであること』ももっと重要ですね。

※今回、植林は短時間でしたが、このメールに書き切れないほど沢山のことを学ばせていただきました。かくいう私も明日からはまた成果主義に走るのか。。。

また、機会がありましたら、草刈等なんでもお手伝いさせていただきます。

(by paco)パパと3人の娘さんの組み合わせで、楽しそうでした。木を植えている姿も仲よしな感じが伝わってきました。今度は奥さまもご一緒にどうぞ。ブランコはやっぱり人気でしたね。楽しく遊ぶのがいちばんですから、いろいろおもしろい活動を考えますね。

♪S.S.さんより

数回に亘っての植林のご指導等、大変お疲れさまでございました。植林が完結し、先ずは<乾杯!> ホッとされたことと思います。翌日は整地作業をされたようでとてもあり難いことですね気持ちも良いですね。今日の八ヶ岳は恵の雨でしょうか。現地で伐採された大木の山積みを見たときは驚きましたヘルメット、チェーンソー、笛・・ガテンな世界だったのではないでしょうか。

初回の人の大変さに脱帽るんるん気分 ⇒ ガテン、私も頑張るぞ 

僅か半日でしたが同じ志のメンバーとの作業は小鳥の応援もあり、プレート付けまで実に楽しくお蔭様で充実感たっぷり!

帰宅時、pacoさん、奥様、お嬢様が大きく手を振って、見送ってくださったことにも感激。鳳凰三山(薬師・観音・地蔵)等にも見守られ1本でも多くの木が育つと良いですね。成長を楽しみに・・<勿論、お嬢様の成長も>

(by paco)六兼屋からも南アルプスがきれいなんですが、「ヤマガラの森」にのぼるとさらに山の印象が変わって、雄大です。この景色に惚れ込んで、植林を本気でやろうと決めました。木が育つと、だんだん山が見えなくなると思います。今回の景色は、たぶん貴重な経験になると思いますよ。今度は、薪割りだとか、もっとガテンな世界を堪能しに来てください。

♪S.H.さんより

植林に参加してきました。木を植えるなんて初めてで、ちゃんとお役に立てるのか心配だったのですが、この私でもなんとか植えることができました。

パコさんのお家では、植林の他に、薪割を初めて体験させていただいたり、薪ストーブにあたりながら団欒の一時を過ごしたり、有意義な時間を過ごすことができました。

そして、奥様お手製のぬいぐるみがとってもかわいかったのも印象的でした。不器用な私には到底作れそうもないぬいぐるみ達がお部屋のあちこちに飾ってあるのです。手作りでここまでぬいぐるみが作れるのか~と、感動しまくりでした。私も挑戦してみようかな。

また、このツアーでは、私が集合場所の新宿に向かう山手線の中でたまたま見かけた方が植林ツアーに参加していたり、とサプライズな出会いもありました。こんな素敵な思い出を作ることができてパコさんには本当に感謝感謝です。

道中のおしゃべりもとっても楽しかったです。皆様に報告したいこともたくさんあります。誰のネタだかもぉお分かりですよね。でもたくさんありすぎてすでに忘れかけているかも。。。

(by paco)日が暮れるころまで残ってたっぷり遊んでもらったので、「おなかいっぱい」だったかと思います。自転車で来たKさんと偶然山手線で出会っていたなんて、ほんとびっくりですね。いろんな出会いの場を提供していければと思います。今度はクラフトをやりに来てください。

♪K.T.さんより

私にとって今回の植林は、自然を作る初めての体験でした。都会生活が長い私は、自然に囲まれた観光地に行くことは好きなのですが、それは自然に触れる機会でした。実体験で自然を作ってみると、本当に気持ちのいいものですね。パコさんが説明されたようにHappy!にEnjoy!することが出来たました。今後、仕事&私生活で挫けた時には、森のことを想い、大きな気持ちでどうすべきか? 考えていくことにします。

パコさん、いろいろ教えて頂きありがとうございます。僕たちが植えた樹たちが1年後、5年後、10年後にどう成長するか本当に楽しみです。 また八ヶ岳に伺わせて下さい。

(by paco)「自然に触れる」と「自然をつくる、自然に関与する」のでは、けっこう違います。自然に触れる場はたくさんあっても、自然とつきあえる場は、あんがい少ないのですね。自然に働きかけることで、人も自然も豊かになれる体験の場にしていきますので、また味わいに来てください。

★4/30

♪K.M.さんより

昨日はいろいろありがとう。楽しかったです。

とりあえずタンポポ撲滅には幾分役に立ったかとは思うのですが・・・庭はかなり「荒らし」てしまった状態かも。すみません。ビビちゃん、うぽるにもよろしくお伝えください。
天気にも恵まれ、土や風や太陽に触れ、久々の光合成を満喫。以前から植樹みたいなことには興味もあったところにMLで話があったので、これ幸いと参加してみました。

なにかきっかけがないと日々仕事とか家事とかそういう日常だけで手一杯でこういったことをやるという「行動」に結びつかないわけですが私の場合はとてもよい機会をもらったと感謝しています。

(by paco)Kさんは高校の同期なんですが、この活動に参加してもらって、実は初めて会いました。1学年400人もいると、高校時代、会ってない人がけっこういるのですね。でも話題は共通しているし、すぐにうち解けられるのがよい点です。森の活動で、たくさんの人と出会えて、僕が一番トクをしたのですね。

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