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風力発電:強風で回転翼が折れる

やっぱり日本の自然は厳しいようです。
最近は一般的な3枚羽根のプロペラ式ではなく、円筒型にハネを配して縦に回る(回転軸が垂直)タイプの開発もされていますが、大型のものは難しいのだろうなあ。大型のほうが効率がいい、とは限らないのではないかと思うけれど。

大型の水平回転軸の3枚羽根は

やっぱり日本の自然は厳しいようです。
最近は一般的な3枚羽根のプロペラ式ではなく、円筒型にハネを配して縦に回る(回転軸が垂直)タイプの開発もされていますが、大型のものは難しいのだろうなあ。大型のほうが効率がいい、とは限らないのではないかと思うけれど。

大型の水平回転軸の3枚羽根は欧州の緩やかに、常時吹いてくる風を受け止めるものとして開発されてきたものなので、日本のような気候にはそれにあった風車が必要なのでしょう。

環境問題解決には、技術開発がやはり重要な役割を果たすのだよね。


3カ月で5枚 岩手・釜石
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050225k0000m040134000c.html
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岩手県釜石市など3市町にまたがり、出力規模が4万2900キロワットと国内最大級の釜石広域風力発電で24日、風車3基の回転翼計3枚が強風で折損していたことが分かった。事業主体のトーメンパワー釜石(本社・釜石市)は落雷で翼に亀裂が生じ、強風で折れた可能性もあるとみて、製作した三菱重工長崎造船所と原因究明を急いでいる。同風力発電では営業運転開始直前の昨年11月も翼2枚が強風で破損した。
被害があったのは標高800~1000メートルの高原に建設された風車43基中、遠野市側の1基と大槌町側の2基。風車は高さ68メートルの鉄製塔に長さ29.5メートルの強化プラスチック製回転翼3枚を取り付けているが、3基とも翼1枚が根元近くから折れ曲がり、一部は先端部が欠損した。従業員が23日夕、気付いた。1基の風車は前回、翼がもぎ取られたのと同じだった。
同県では23日、強風が吹き、盛岡市では午後1時過ぎに2月としては過去最高の最大瞬間風速31.7メートルを記録し、風車のある一帯も強い風が吹いていた。翼は風速60メートルまで耐えられ、25メートル以上になると自動停止するように設計されている。【鬼山親芳】
毎日新聞 2005年2月25日 3時00分

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