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BOSEのアクティブスピーカーをゲット

15年以上使ってきたBang & Olfsenのスピーカーコーンがぼろぼろになっていることが判明したので、買い換えることに。今度はスピーカー単体ではなく、アクティブスピーカーにしてしまうことにしました。ミドルクラスでそこそこの音をと思ってピックアップしたのが、「BOSE Companion3」「エルパSPU-200」。どちらもいわゆる2.1chで、小形のステレオスピーカーとサブウーファのセット。

エルパは聞いたことのないメーカーだったのだけれど、このクラスで真空管アンプというのはなんとも珍しく、ちょっとそそられたし、実際真空管のアンプというのは柔らかくて暖かな音がするのを知っていたので、これは行けるかなと思い、候補に。やっぱり音を聞かないことにははじまらない、というわけで、ヨドバシ新宿西口本店に。BOSEはポータブルオーディオのコーナーと、オーディオのコーナー両方に置いてあったので、オーディオコーナーのほうは周囲が静かで、音がよく聞けました。エルパのほうはポータブルオーディオのコーナーにしかなかったので、ここにもあった聞いてみたモノの、周囲がうるさく、今ひとつ決め手が見つからず。でもBOSEと比べるとたしかに柔らかく、侮れない音がして、これもいいなあと思いました。音としてのバランスは、こっちのほうがよかったと思います。

で、結局、BOSEを買って帰ってきました。

決め手は、音としてはもしかしたらエルパのほうがよかったのかもしれないけれど、最近はJ-POPからさらにUSA系のHIPHOPやRAPを聞くことが多く、ハードでぴりっとした音のほうが向いているなあと思ったこと。BOSEはやっぱりハードな音は、それっぽく鳴らします。

もうひとつ、得点が高かったのは、コントローラで、丸いコードでつながるコントローラで、音量、ミュートのコントロールができるし、第二入力端子とイヤホン出力端子が着いていること。PCとHDDプレイヤーを両方差して使っているので、入力が二系統あることは得点が高いし、夜はイヤホンになるので、コードを差し替えたりするより、コントローラに差して、スピーカーの出力がオフになるのも楽ちん。

で、そうはいっても店で聞くのといつものうちのヒアリング環境ではやっぱり条件が違うよね、ということで、実際買ってきて聞いてみると、たしかにBOSEはBOSEというか、けっこう癖のある音で、今までのDENONのアンプ+B&Oのスピーカーというコンサバティブな音とは一線を画するものがあります。低音は実に豊にガンガン出て、高音もキンキン来るのだけれど、ツイータの音がこもったような、独特の音質で、ちょっと慣れない感じ。中音の厚みもありません。ボーカルのつやが出ないのが残念。でもちょっと大きめの音でエミネムやJAY-Zを聞くと、すごい迫力なので、あ~やっぱりね。という感じです。


東京で使うつもりで買ったのだけれど、もしかしたら、六兼屋のほうがにあうかもしれません、というのは六兼屋ではpollyがガンガン音を鳴らしてダンスをするからなんですね。東京のマンションではそうもいかないので。なので、もしかしたら六兼屋のYAMAHA「YST-MS201W」を東京で使うことにするかも。このYAMAHAのスピーカーは、安いけれど、なかなか素直でよい音がします。実にノーマルな音質で、低音もしっかりきくし、これはコストパフォーマンスがとってもよいスピーカーでおすすめ。入力が1系統なのは残念だけど。

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