June 29, 2010

ルバーブジャム

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ルバーブが、きららの土の会の棚に売っていたので、残っていた3セットを買い占めて、ジャムにしました。一見フキのようなかんじですが、タデ科で、スカンポ(スイバ)と同種だとか。スカンポかあ、うちの庭でもいちばんの嫌われ者です。根が深くて、刈っても刈ってもはえてくるしつこさ。

ルバーブは、茎の部分を短く切って似ると、どんどん融けて崩れる性質で、ジャムにするのはかんたんです。前につくったときは、ものすごく酸っぱかったので、砂糖を座ざっと入れてつくったら、ちょっと甘かったみたい。

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March 15, 2010

今年も味噌造り

今年も、冬恒例の味噌造りをやりました。今回はやきちゃんが来て、合わせて感想だいぶ3kg、仕上がりで12kgぐらいなので、かなり量があります。作り方はかんたん、乾燥大豆をひと晩水に浸して、3時間ぐらいゆでて柔らかくして、つぶして、米麹(米に麹菌を付着させた状態で売っている)、塩と混ぜ、カメに入れるだけ。あとは半年から1年熟成させる。時間が仕上げてくれるわけ。今日の仕込みで、3時間ぐらいの作業でした。そろそろ、去年つくった味噌を食べ始めるタイミング、っと。

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September 26, 2009

工具たち

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板材を用意して。今回はJマートではカットをしてもらわずに、そのまま。奥にドリルとジグソーが見えます。

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集成材にはFSC認証マークが。持続可能林業から産出された材の証明。こういう材木が普通に買えるようになったのは、確実な時代の変化だね。 

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上はマルノコ。まっすぐ着る道具。下はインパクトドライバ。強力電動ドライバ。これがあれば、何でもつくれるのだ。

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バケツに入っているのがコーススレッド。インパクトドライバでも壊れずがっちりつなぐ、強力木ねじ。  黄色いのは、やすり。

SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited

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September 25, 2009

水場をつくる

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やきちゃんが水場をつくってくれました。枕木型の材木は、本物の枕木ではなくて、人工的な物ですが、あんまり重くなくて扱いやすいし、形も正確なので、いい感じです。下に排水用の溝を掘ってあるので、水が木のスキマから抜けて、下から右に流れるしくみになっています。

SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited
SMC PENTAX-M 28mm F2.8

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September 11, 2009

今年の収穫・ブルーベリー

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ブルーベリーがけっこう採れました。まだまだちょっぽりですが、去年までのようすを考えると、上出来。味も濃くておいしかったぞ。ちなみに収穫は8月14日なので、1か月前です。古くてすいません。

SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited

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September 09, 2009

ぶっち切られた

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やられました、ちょっと目を離した隙にぃぃぃ。犯人?

このヒトです。↓

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SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited

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September 04, 2009

そと晩ご飯

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ランチはよくやっていたのですが、新しいデッキができて、晩ご飯を外で食べる、というのが流行です。明るいガーデンライトがついたし、ベンチもあるので、快適。スタジオから直接料理を出せるので、並べるのも楽ちんです。そろそろ肌寒くなってきたけど、名月を見ながらもいいもんです。

SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited

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September 03, 2009

デッキにベンチ

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夏のお仕事・記録シリーズ。新しいデッキにベンチをつくりました。Jマートで2×4材を買い、設計図に従って、機械で切ってもらいます。1カット20円。切ってもらったものを持って帰ってきて、インパクトドライバーとコーススレッド(木ねじ)で組み立てます。くみ上げる順番さえ注意すれば、これは簡単。1時間ぐらいで2つできちゃいます。もちろん、あとでペンキを塗って仕上げます。

SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited

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September 02, 2009

デッキを焼く

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デッキの裏側も、保護する必要があるのだけれど、ペンキを塗る代わりに、焼いてみました。冬の鍋料理に使うカセットコンロのガスを使うバーナーで表面を焦がしていきます。昔、杉板張りの粗末な家が主流だったころは、杉板の表面を焼いて持ちをよくしようとしたわけで、それの再現です。ペンキは表面に付いているうちはいいのだけれど、はがれてくると、木とペンキ被膜の間に水が入ったりして、かえって傷めることがあるのですね。

焼いておけば表面の炭化被膜は木から浮かないので、ペンキより持ちがいいのと、追加で焼くのも簡単。いたんだペンキ被膜をはがす手間がありません。ただ、ちゃんと付いていれば、保護効果はペンキのほうが高いはずなので、ペンキと焼き入れ、どっちが効果的なのかは、5年ぐらいたってみないとわかりません。

デッキ下に潜り込んでの作業はなかなか厳しいのですが、何とかやりきりました。

SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited

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August 31, 2009

デッキの補修

今年の夏は、六兼屋にいて、ひたすらデッキの補修をしていました。たいへんだったけど、何とかほぼ終了。ちょっと前の写真になりますが、順にアップしていきます。

デッキの手すりも傷んでいて、腐ったところを掘り返したら、かなりえぐることに。でもちゃんとした木のところまで削って、中をバーナーで焼いておいたので、進行は止まるでしょう。このあと、ふたをして、ペンキを塗るのだ。

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