★ブログ、引っ越しました。
★ブログを引っ越しました!!★
まるやまうぇぶとこのpacolog!を一緒にして、新しいミニサイトをつくりました。
上のようにリンクがあります。「daily」「@Mt.8」あたりが、このpacolog!でやってきた内容になります。
新しいサイトにぜひいらしてください。
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本日、雨降りなので(意味なし理由)、そば打ち。
▲まずはそば粉と400gと強力粉100g(計500g)を計量して、こね鉢にあけて混ぜ混ぜ。
▲第1回水回し後。粉500gに対して、水は半量の250gが基本。そのうち半量、125g(ml)程度を粉の上に円を描くように入れて、指を立ててさくっと混ぜる。小さな粒状にかたまっていく。この段階では、自然に粒状になるのに任せる。手に粉が付くので、よくとってから次の工程。
▲第2回水回し。残っている125gのうち、さらに半量、60g程度を入れて、さらに指を立てて混ぜる。なすがままに粒が大きくなっていく。へんに粒をまとめない。同じく、指に付いた粉をよく落とす。
▲第3回水回し後。残りの60gほどを入れるが、状態によって下限。このそば粉はわりとしっとり水が回るので、10gほど少なめに留める。粒がだいぶ大きくなってきた。
▲まとめ始める。最初はかたまらないが、少しずつまとめていく。この鉢の形状とウルシの表面がとってもよいのだ。散らばっている粉や、粒をじょじょにまとめていく。伸ばして、二つに折って伸ばす、を何回か繰り返すと、まとまってくる。
▲練る。いわゆる菊練り。空気を入れないように菊の花型をイメージして、こねていくと、だんだんつやが出て、まとまってくる。
▲かなりツヤもよくなって、折って練り込んだところの筋もなくなってきた。これでこねはおしまい。ここまで15分。できれば手早くやった方が、粉が乾燥しなくてよい。
▲鉢から打ち粉を振ったテーブルにおろして、いよいよ伸し。打ち粉とは、そばのシンを粉にしたもので、打ち粉として売っている。通販で買うと便利。
▲麺棒で伸ばしていく。麺棒、長いでしょう。師匠のもりちゃんからもらったのだ。
▲ときどき、麺棒にまいて向きを変える。打ち粉が足りなかったり、同じ場所で伸ばしすぎると、台と面が張り付いて穴が空いてしまうから注意。
▲だいぶ伸びてきた。ここでちゃんと四角くならないんだよね、まだ修行がタリン。
▲上に駒板(こまいた)をおいて、そば包丁で切っていく。細く細く。
▲どうじゃ~まだ太さが揃わないのが難点。でも折り目も切れないよ。使った道具は洗って干しておく。
▲ちょっとしたおかずもつくって、ここまで1時間。いただきます(^-^)\ ギガントウマス!
本日、バレンタインデー。それが理由ではないのだけれど、ちゃんとしたビーフシチューをつくりました。生協で国産牛を700グラム頼んだのは先々週の金曜日だし、たまには食べようかな~というレベルだったんだけど。昨日仕込んで、真空保温なべて長時間煮込んだので、すね肉が柔らかくなってベリーナイス。
バレンタインデーというのは、たいていの男子にとっては、苦痛以外のなにものでもないような。幸い、今年は日曜日なので、「フツーの」男子諸君には、ほっとする日だったかも。自意識過剰な男子たちは、学校で期待の表情を表に出さないようにするのに必死だったり、それを見つかって女子にからかわれたりするのがうんざりする日だったのだ。
でも、よく考えてみると、小学校から大学まで、僕はわりと女の子と縁がある生活をしていたので、持てたとは言わないまでも、まあ、ハッピーな青春を送ったんだね。当時は、なんだかどん底気分だったけど。背が高くてスポーツができて頭がいい子がモテると思っていたから。
大人になってからの方が、チョコもらえるようになって、愛の告白は妻と娘からだけど、でも高級チョコが並ぶのはうれしいにゃ。みんなありがとう。
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