「ヤマガラの森」2007夏の会 8月19日(日)
六兼屋のすぐ裏手で行っている植林活動、Present Tree「ヤマガラの森」でイベントを行います。8月19日(日)。寄付をしていただいていない方も、ようすをみたい、手伝いたいなど、どんどん参加してください。詳細は以下で。
http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/2007/08/2007_819_5fd1.html
六兼屋のすぐ裏手で行っている植林活動、Present Tree「ヤマガラの森」でイベントを行います。8月19日(日)。寄付をしていただいていない方も、ようすをみたい、手伝いたいなど、どんどん参加してください。詳細は以下で。
http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/2007/08/2007_819_5fd1.html
★森に木を植えて、自分の未来を作ろう~!
いよいよ本格的に植林プロジェクトをスタートさせます。
六兼屋のすぐ裏の森で、植林活動をします。木を植えるのは「自然に優しいこと」の代表格ですよね。おほほ。でも、実は木を植えることは、自分の未来をつくることなんです。木を植えて、5年たち、10年たつと、木がこんなに育つ。それを見ることは、これまでの5年間、自分が何をやってきたのかを確認する作業になります。そしてもうひとつ、「自分の木」を持っていると、その木のことを考えるとき、あなたは街と森の両方の時間を生きてい
る気持ちになれるのです。つまり、人生が2倍、とまでは行かなくても、1.5倍ぐらいになっちゃうお得なことなのです。
(森の活動のために八ヶ岳に来ると、pacoさんとおしゃべりもできます(^-^)\ )
(寄付を出せなくても、木を植えるボランティアに、ぜひ来てください)
さあ、こんな楽しい森づくり、あなたも参加してみませんか?
詳しい内容や参加の方法はこちら。
http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/
一度のぞいてみてください。
興味のありそうな人に、どんどん紹介して仲間を増やすことも忘れずに(^^)\
pacoからのお願いでした。
pacoが研究委員として関わってきた、総務省の政策「交流居住」ですが、ポータルサイト「交流居住のススメ」がカットオーバーしました。
参加自治体300以上、登録されているアクティビティは1200件以上。7月10日のオープンから1週間で1万アクセスを記録して、なかなかイキのいいサイトになりました。
機能としては、いなか暮らしのタイプを「ちょこっと」「のんびり」「どっぷり」「行ったり来たり」「学んでお手伝い」の5タイプに分け、さらに地域から分類して、検索ができます。主なコンテンツとしては、農業体験や味噌造りや機織り(はたおり)などの田舎的な作業の体験、自治体など地域からの支援情報が中心です。けっこうアクセスが多いのか、若干思いのが何点ですが、勘弁してくださいませ。
このサイトについては、総務省の研究会で2年越しでいろいろ議論してきて、交流居住という概念のコンセプトを再構築するところから始まり、「ちょこっと」「のんびり」などのカテゴリわけの検討から、言葉遣いとして何が適当かの議論、サイト全体ナビゲーションをわかりやすくすること、アイコンの目立ち加減、そしていらすとタッチや登場人物のプロフィール、年齢やシチュエーションまで、非常に細かい点まで検討して、作ってもらいました。作業は事務局(財団法人日本交通公社)が外部デザイナーにお願いして、ここまでつくってきたわけですが、限られた予算でよくやってくれたと思います。
総務省過疎対策室の方も、僕らのような民間人からの、細かくてうるさくて厳しい意見をよく聞き入れてくれて、まれにみる充実した研究会になりました。メンバーもよかったですね、積極的に取り組んできた自治体の村長さんや、大学の先生。そして僕と並んで、もっとも細かいことをたくさん発言していたのは、島根の江津市に実際に移住し、地域のアクティビティの紹介サイトをずっと作ってきた「月刊しまねIWAMIマガジン」のかわべまゆみさんです。
彼女は小柄なからだからは信じられないぐらいのエネルギーを発散させて、自分が地域でいろいろな試みをやってきたし、その知識とノウハウを研究会でどんどんぶつけてました。
というわけでいなか暮らしに興味のある皆さん、サイトを活用して、ぜひ日本の田舎を楽しんでください。そして、田舎で、たくさんの人と出会ってください。友だちが増えると、田舎は断然楽しくなります。といいつつも、地元、山梨県北杜市は、まだ参加してないみたいなので、今度市役所に行ってこなくちゃ。
道は、さらに西につくられていました。この先はどこにいくのでしょうか?ここを西に抜けると、須玉から五町田(甲斐大泉方向)に抜ける県道にぶつかるのですが、どの当たりになるのか? 県道を走ってみたけれど、ここと特定できる場所はまだ見えてきていませんが、あやしいところはあります。たぶん、「元旦ルーフ」工場の少し北の川(橋)のあたりにでるのでしょう。
その先は? これもまだ謎ですが、おそらく、さらに西に向かって、Jマート(長坂IC)から南に下ったあたりの、新しくできている橋のところにでるのだと思います。その橋から先はすでにできていて、長坂駅の南を通って七里岩ラインにでる、さらに白州のほうにつながるはずです。町村合併で北杜市になり、南北方向の道は比較的充実しているものの、横に並んだ旧町村をつなぐ串刺しの道が足りてない、ということで、つくっているのでしょうね。町村合併の特別給付金が、この道路に化けているのでしょう。道路で林を切るより、荒れた林を間伐するべきじゃないのかい?
NPO環境リレーションズ研究所で僕が講師として開いているAIRミーティング。環境問題とその解決策について、基礎からいろいろ万じゃいましょうという会で月1回、普通は東京で開いています。今回は夏バージョンということで、六兼屋に集まってもらいました。里山ツアーや雑木林歩きのあと、薪割り体験。チェーンソーで玉切り、薪割り、女性も斧を振り回して、なんだか楽しそうでした。
NPO法人の環境リレーションズ研究所で、環境について初歩から学ぶ勉強会「AIRミーティング」をやっていることは、このブログでもときどき紹介していますが、今月は夏休みなので、僕の八ヶ岳のセカンドハウス六兼屋で開きます。詳しくは以下の通り。まだ人数に余裕があるので、希望の方は、申し込んでください。
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第4回 AIRミーティング@六兼屋
日時:8月20日(土) 11:00~16:00
場所:渡辺パコのセカンドハウス「六兼屋」(八ヶ岳南麓、北杜市高根町)
講師:渡辺パコ氏
詳しくはhttp://suizockanbunko.com/
内容:渡辺パコのセカンドハウス「六兼屋」(八ヶ岳南麓、北杜市高根町)に集合し、
里山を実際に見たり、薪割り、草刈りなどをしながら、自然と人間のつきあい方
について、体験してみましょう。
参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
定員:20名
申込期限:8月15日(月)
お申し込み/お問い合わせ:info@env-r.com
件名を「airミーティング参加希望」とし
・お名前
・ご住所
・お電話番号
・ご所属
を記載しメールにて申し込み下さい。
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