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May 08, 2004

飯盛山に登ってみました。清里と野辺山の中間にある1600メートルほどの小高い山で眺望抜群、なのですが、今日は薄曇りで眺望はもう一歩。でも軽く登山が楽しめてよかった。

image/IMGP2858
▲今回のルートは一番楽ちんに行けそうな獅子岩から。このルートは一般道を一番歩かずに済むルートでもある。獅子岩からの登山道入り口。さて登るぞ。

image/IMGP2827
▲上りはじめは林間、ごろごろ石や岩が続く。けっこう急だし、石で意外に歩きにくく、見た目より疲れる。息が上がらないようなゆっくりした早さで足下をいたわりながらのぼる。リョウブや山桜、カラマツの林。林床はクマザサに覆われて、定番のウグイスがホーホケキョの警戒音を響かせています。標高が高いので、季節は六兼屋より1か月は遅い感じ。飯盛山の木は全体に若く、せいぜい樹齢30年未満。植林したと思われるカラマツも多い。

image/IMGP2840
▲林間を登ること30分ほど、左側に野辺山スキー場のリフト降り場が見えてくると、稜線は近し!このあたりまで、獅子岩から30分。

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▲スキー場上部に来ると道は険しさがなくなり、緩いアップダウンに。稜線出ると視界が開けて、飯盛山山頂が見える。南向きの方斜面、クマザサと灌木しかないし、道はやっと行き違いができるほどの狭さなので、下を見てしまうとけっこうコワイ。滑落したら、意外にひどい目に遭いそう。もちろん、危険は少ないけれど。

image/P1010812
▲いよいよ飯盛山まで最後の上り。木は一本もなく、細かなジャリなので、滑りやすい。とはいえ、もう距離はないので、一気にのぼると山頂。

image/P1010822
▲山頂から今登ってきた獅子岩方向(八ヶ岳方向)を見る。中央右よりのルートが獅子岩に降りる道、左に降りる道が清里(平沢集落)方向。山頂は結構狭く、「山頂」としるされた角材にしがみつかないと、怖いほど。用意してきたおにぎりを食べて、一息入れる。あとは一気に下山。足下が悪いので、下りのほうが疲れるぐらい。

ということで、休憩を入れて往復3時間ほどのお手軽登山(13:00→16:00)、でもそのわりに、わりとちゃんと山に登っている雰囲気も味わえるので、いいルートです。獅子岩の駐車場を含めて、ルートにはトイレや水場がないので注意が必要。

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